#3「早くして」が増える時 <前編>
朝も夕方も、気づけば何度も「早くして!」と言ってしまう。
言いたくて言っているわけじゃないのに、後から自己嫌悪だけが残る。
そんな日はありませんか。
「ちゃんとしなきゃ」「もっと穏やかに関わりたい」
そう思っているからこそ、苦しくなるのかもしれません。
「早くして」が増えるのは、親のせいじゃない
まず知っておいてほしいのは、「早くして」が増えるのは、あなたがダメだからではないということです。
やることが多い日
時間に追われている日
寝不足が続いている日
こうした条件が重なると、心は自然と“急ぎモード”になります。
「早くして」は、余裕が削れているサイン。
雑になったわけでも、愛情が足りないわけでもありません。
今の生活条件が、少しきつくなっているだけなのです。
子どもは「早く」が苦手な存在
大人が思う「早く」と、子どもが感じる「早く」はまったく違います。
子どもは、遊ぶことも、着替えることも、ごはんを食べることも、気持ちを切り替えることも、その一つひとつに全力です。
だから急かされると、
動けなくなったり、泣き出したり、急に反発したりすることがあります。
わかっているのに言ってしまう。
言わないと間に合わない。
その板挟みこそが、子育てのしんどさですよね。
続きはまた明日♪
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